けれど、250ドルと言えば日本円にしてたった2万5000円ほどですよ。
けれど、彼ら彼女らはみんな、本気で自分を立て直したいとか生まれ変わりたいという強い意志を持って渡航するもので、それこそ給料なんて問題じゃない。
しかし、今はそれも月々6万円弱に下げられ、海外青年協力隊は本当にボランティアなのだという事は、関連のブログやサイトを読んでもよく分かるところですね。
もし仮に850ドルもらえるエリアにいたとしても10万円にも満たない訳で、皆さんはこれを給料だと言えますか。
ですが、その金額は、渡航先の国の最低ラインの生活水準に基づくもので、今なら250ドルから850ドル位でしょうか。
以前、日本にいるのが退屈だから、JOCVにでも応募しようかと容易に言っていた大学の後輩が、やたらめったら給料の事を気にしていたんですけどね。
ただ、現地で自らの生活が安定していなければ人のためになんて働けませんからね。
中には長期休職届けを出して渡航している人もいますが、それでも、その間の給料は殆ど支給されないものと考えられますね。
そして、海外青年協力隊としての給料もないとなると、滞在中の生活は何とかなっても、帰国後に不安のある人も多い事でしょう。
これが例の仕分け以前は月々10万円弱ありましたから、まあ滞在費と合わせれば給料と言えなくもない金額だった人もいます。
確かに、様々な理由から日本を抜け出したいと思い、海外青年協力隊に参加する人は大勢いらっしゃいます。
実際問題、すぐさま職場復帰や再就職して給料を得られる人はそう多くはありません。