中々優雅にボランティアなんて出来ないという現実が圧倒的多数でしょうから、そういう意味でも、シニア海外ボランティアの方が参加しやすいと考えられます。
そして、このシニアボランティアは、満40歳以上の日本人を対象としたもので、海外青年協力隊のおっちゃんバージョンなどとして、知る人ぞ知る存在なんですねぇ。
しかし、日本には別途、「シニア海外ボランティア」という類似の活動団体が存在するのです。海外青年協力隊はその名の通り、青年を対象にした活動という事で、満39歳までしか応募資格がありません。
海外青年協力隊のおっちゃんバージョンなどとも呼ばれるシニア海外ボランティアは、満69歳まで応募する事が可能です。
まあね、39歳までが青年で、40歳になったらいきなりシニアと呼ばれるのは、いささか抵抗があるなぁとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
海外青年協力隊と違い、シニア海外ボランティアは、誰でもが容易に参加出来るんじゃないかと思われている方も多いとお聞きしました。
けれど、実際には海外青年協力隊以上にハードルが高いのがシニア海外ボランティアの枠。
何故なら、やはり亀の甲より年の功ではありませんが、シニア世代にはそれなりの実績と経験が育てた熟練の技や思考能力というのが求められる訳ですよ。
実際問題、海外青年協力隊は無資格でもOKという職種が多いのですが、シニア海外ボランティアとなるとそうは行きません。
とは言え、今は皆さん元気で長生きが当たり前の時代となり、一生現役なんていう方も少なくありませんからね。
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